流れに沿った対策1

2月 25, 2008 | Comments Off

・まず、代表者が応対が基本
調査項目の中には、代表者はどんな人物か(税務に対する関心度や理解度)が重要なポイントの一つ。
調査官が来たら、代表者が顔を出して一応の挨拶をし理解・協力を示すことが出来ればOK。(1~2時間は調査に立会ったり案内)
そして担当者に任せるようにすれば、調査官の印象もよくなるでしょう。
税務調査対策はそこから始まるのかもしれません。

・会社の経営概況(概況・特色、業界の現況など)の説明をします。(ポイントは積極性)
調査官は税務調査の準備として申告に際してある程度の知識をつかんでいます。が取扱商品の内容などの詳しいところまでは知らないと思われます。そのための会計処理の問題点なども前もって大体を説明しておきます。
なお、細かい点の説明は担当者が行うようにすると、調査官に好感だと思いますよ!
少しの対策が好結果をもたらすことが多いです。

・調査官は”税務調査”に来たわけですから税務の立場、税法に基づいての判断になります。それに比べ会社のほうは、会社の都合や常識のほうを考えてしまいがち。
こちらの解釈もある程度主張して、会社の考えを知ってもらうことは必要ですが、むしろ相手を立てるのが賢い対策法かも。
意見が食い違うなどして感情的に対立するなどは絶対にやってはいけないこと!こう言った機会に教えを受けるという謙虚な態度をとる対策に方が結果的に良いようです。
“負けて得とる”といった言葉のように余裕を持った態度で接することが最善の税務調査対策なのかもしれません。

税務調査の流れ

1月 31, 2008 | Comments Off

税務調査の対策の一つは実際の応対の仕方ですね。
あくまで調査を避ける姿勢ではなく、堂々と向っていく姿勢が必要です。
税務調査は早く済ませてもらうにこしたことはありませんが、その対策の一つが調査官が必要とする資料の提出や、調査の際の質問には積極的に協力していく必要があることを、まず押さえておいてください。
では、調査官が実施調査にやってきたとき、どう対応すればよいか、税務調査の流れ に沿って次から対策方法をみていきましょう。

税務調査対策とは・2

1月 16, 2008 | Comments Off

税務調査にも準備があるように、受ける側にも準備・対策が必要になります。
税務というものがどんなものかをある程度把握し、いざというときのための対策をいつも頭においておきましょう。

税務調査は個人・法人関係なく大きく3つに分けられます
・強制・
裁判所が発行した捜査令状をもとに悪質脱税容疑者に対し、国税査察官が強制的に証拠物件や書類を押収して行います。相当多額で悪質な脱税が探知された場合ですがね。

・任意・
申告の内容について確認をする意味で調査するもの。事前に調査の予定日を連絡してくるなど、企業の側からいえば都合の良い調査といえます。
ただ任意とはいっても、税法上の質問検査権をもって調べにあたるわけですから、行使を断った場合などには、所定の罰則が・・・。
一般に数多く経験するパターンです。

・特別・
強制と任意の中間的な性格のもの。
申告内容に特に疑問が持たれ、その規模も大きいものがこの対象とされるようです。事前の連絡なしに来ることになっています。
特別調査には、課税部資料調査官により行われるもの、税務署の国税調査官により行われるものまたはこれらの合同より行われるものとがあります。
国税局の資料調査課は各種の資料源を開発したり、上申等により調査の難易度が高いもの、事業所が何ヶ所もあるもの、取引銀行があちこちにあるなど広域調査を必要とするもの、事案の内容が複雑で多くの事務量を必要とするもの、外に税務署の若手職員の調査技術指導などを分担しています。

それぞれに対する税務への対策が必要そうですね。

税務調査の対策とは

1月 7, 2008 | Comments Off

税務調査対策とは何でしょう?
対策を知る前に、まず税務調査とは何かについて調べてみます。

日本の大部分は「申告納税方式」対策です。個人も法人も「確定申告」をおこなうのが普通の納税対策です。つまり税金は税務署等が決めるのではなく、納税者自らが決めるものなのです。
税務調査は申告が適正かどうかをチェック!
税務署員には質問検査権が認められていて、大きく分けて「強制」と「任意」があります。
強制はドラマなどでも取り上げられていますが脱税などの犯罪行為に対しておこなわれるもの。税務調査の大部分は「任意」で、納税者の同意と協力が前提となっています。


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